登山と野外活動の技術一覧

登山中のケガ、その予防と対策

日常どれだけ身体のケアをし、健康への自己管理をしていても登山中には、何が起きるかわからない。もし登山中にケガをしたらどうしよう? 下界にいれば大したことがなくても、自然の中では死や遭難につながる危険があります。 できれば簡単な救急処置の知識を身につけて、登山中のケガの予防と対策をしっかりとしておきたい。

中高年の登山、ハイカーのための腰痛対策

秋から春の期間は、地上よりも山の中は冷え込みます。 活動中は汗をかくほどの運動量ですが、休憩時になると夏とは違って急激に体温が冷えてしまいます。 その冷えが原因で、腰痛を起こしてしまうこともあり、これが山の中で起きるとたいへんです。

雪崩に巻き込まれたら

万一、雪崩に巻き込まれてしまった場合、発生と同時に待避行動を取らなければいけない。 しかし、ほとんどの場合、逃げ出すことができないだろうから大声で叫んで仲間に雪崩の発生を伝え、アバラングを装備しているならばマウスピースをくわえ...

雪崩ビーコンの使い方。雪崩捜索の手順

冬山を登るために身につけておきたい雪崩対策の知識と、万一の場合にどのような行動をとればいいか? 雪崩は雪の斜面、があればどこでも起きる可能性があり、そこに人がいれば事故となる。毎年、雪山ではそんな雪崩事故があとを絶たない。 それぞれの事故を分析してみると、自然の猛威として防ぐのが困嫌だったものから、しっかりとした装備や知識、判断力があれば回避、もしくは生還できたかもしれない事例までさまざまです。

雪山・雪渓・鎖場・岩場で起きやすい山登り事故防止対策

鎖場や岩場では、登りよりも下りりで事故が多いのが特徴。 また、もっとも緊張する箇所を過ぎたあとに転落するケースも多い。 下りでの事故が多い理由は、足もとが見えにくいなど、そもそも鎖場や岩場は下りのほうが技術的に難しいことがあげられる。 危険箇所の通過後の事故は、緊張のほぐれから注意が散漫になることが原因。●山から落ちないために

毒のある山菜やキノコによる食中毒に注意

山菜やキノコの食中毒事故の多くは、食べられるものと有毒のものとをまちがえて採取してしまうことによって起こる。 とくに形状や色などがよく似ているものに要注意。 生半可な知識でのキノコ狩りや山菜採りは絶対に避け、採取するときは山菜やキノコに精通している人

熊出没注意!熊に遭遇しないための決まり事

熊は基本的に温厚な動物です。 こちらの存在を察知すると、遭遇する前に自分から立ち去ってくれるからそんなに怖がる必要はありません。 しかし怖いのは、バッタリ不意に鉢合わせしてしまった時です。 特に熊の食料となるドングリが不作の年などは、空腹で気も荒くなっているので注意が必要です。 だから、山に入る前に心がけておいた方がいい決まり事があります。

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