「 登山と野外活動の技術 」一覧

もしも登山中に病気になってしまったらどうする?

もしも登山中に病気になってしまったらどうする?

登山中はつい頂上に向かうことばかりに意識がいくので、自分の体調の変化に気づきにくいことがあります。最初は些細な変化でも、やがて症状が重くなってきて動けなくなると大変です。登山中の病気としては、低体温症や、高体温症、そして富士山など高い山で起きやすい高山病などがあります。もし、登山中にこれらの症状が現...

登山中のケガ、その予防と対策

登山中のケガ、その予防と対策

日常どれだけ身体のケアをし、健康への自己管理をしていても登山中には、何が起きるかわからない。もし登山中にケガをしたらどうしよう?下界にいれば大したことがなくても、自然の中では死や遭難につながる危険があります。できれば簡単な救急処置の知識を身につけて、登山中のケガの予防と対策をしっかりとしておきたい。...

中高年の登山、ハイカーのための腰痛対策

中高年の登山、ハイカーのための腰痛対策

秋から春の期間は、地上よりも山の中は冷え込みます。活動中は汗をかくほどの運動量ですが、休憩時になると夏とは違って急激に体温が冷えてしまいます。特に中高年の登山者の場合はその冷えが原因で、腰痛を起こしてしまうこともあり、これが山の中で起きるとたいへんです。 体が冷えることで全身の血液の循環が悪くなり...

雪崩に巻き込まれたら

雪崩に巻き込まれたら

雪崩とは、山の斜面に積もった雪が、一時に大量に崩れ落ちる現象。 古い積雪の上に積もった数十cm以上の新雪が滑り落ちるものは表層雪崩で、別名新雪雪崩。 爆風を伴い真冬の低温時に時を選ばずに起き、雪崩による死傷者の9割を占める。 地方によってはアワ、ナデなどの名称もある。フランス語のアバランシュa...

雪崩ビーコンの使い方。雪崩捜索の手順

雪崩ビーコンの使い方。雪崩捜索の手順

冬山を登るために身につけておきたい雪崩対策の知識と、万一の場合にどのような行動をとればいいか? 雪崩は雪の斜面、があればどこでも起きる可能性があり、そこに人がいれば事故となる。毎年、雪山ではそんな雪崩事故があとを絶たない。 それぞれの事故を分析してみると、自然の猛威として防ぐのが困嫌だったものか...

雪山・雪渓・鎖場・岩場で起きやすい山登り事故防止対策

雪山・雪渓・鎖場・岩場で起きやすい山登り事故防止対策

鎖場や岩場での転落は、山登り事故としては多い。特に落ちると死につながりやすいポイントです。 ●鎖場や岩場での転落は、核心部分を通過した後が危険 鎖場や岩場では、登りよりも下りりで事故が多いのが特徴。また、もっとも緊張する箇所を過ぎたあとに転落するケースも多い。 下りでの事故が多い理由は、足...

山の事故。転倒と転滑落を防ぐ方法

山の事故。転倒と転滑落を防ぐ方法

転倒や転滑落、がやっかいなのは、あらゆる地形で起こりうることに加えて、大きな事故につながりやすい。 山登り初心者にありがちなのは、平坦な山道でも、転んで足首をねんざしただけで救助が必要になることがある。 さらには、転倒時に岩間に足がはまって骨折したり、わずかな距離の転落でも岩角に頭を、ぶつけて死...

毒のある山菜やキノコによる食中毒に注意

毒のある山菜やキノコによる食中毒に注意

山菜やキノコの食中毒事故の多くは、食べられるものと有毒のものとをまちがえて採取してしまうことによって起こる。 とくに形状や色などがよく似ているものに要注意 生半可な知識でのキノコ狩りや山菜採りは絶対に避け、採取するときは山菜やキノコに精通している人などに同行してもらうようにしよう。 また、...

熊出没注意!熊に遭遇しないための決まり事

熊出没注意!熊に遭遇しないための決まり事

熊は基本的に温厚な動物です。こちらの存在を察知すると、遭遇する前に自分から立ち去ってくれるからそんなに怖がる必要はありません。しかし怖いのは、バッタリ不意に鉢合わせしてしまった時です。特に熊の食料となるドングリが不作の年などは、空腹で気も荒くなっているので注意が必要です。だから、山に入る前に心がけて...

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