「 登山と野外活動の技術 」一覧

仲間が滑落!山で大けがをした時、こんな行動や思考が遭難を導く原因になる

降雨中だけでなく前日の夕立、朝霧などで岩場がぬれていることは多い。 ぬれた岩場などにさしかかったら、仲間同士で絶えず注意を喚起しあうことが大切だ。 また、登山道の状況にはつねに注意を払い、小さな転倒で、あっても大規模な転滑落に結びつく可能性がある仲間が滑落したり、転落していく人を見かけたら、滑落した者(方向)に声をかけ、返事があるかどうかを確かめる。

ツエルトを使ったビバーク術~登山のリスク管理~

道に迷って、現在地を失い、下山はまったくわからない状態、そしてすぐに日没が迫ってきた・・・。そんなときは、極端な悪天候でもないかぎり、慌てて歩き回らず、下山を翌日に延期したほうがいい。暗いなかを、あてもなく、あちこち動き回っても体力を消耗するだけ。真っ暗にならないうちに周囲を観祭し、ビバークポイントを決めよう。

もしも山で遭難したら。こんな行動や思考が遭難を導く原因になる!

もしも山で遭難したらどうするか、考えたことはあるだろうか。 ちょっとした道迷い(道間違い)くらいなら、多くの人が経験しているかもしれない。 しかし、それがもし大事になってしまったら・・・。 実際に遭難に直面したとき、どういう行動・思考をするのが正しいか、自分の身に置き換えて、真剣に考えてみてほしい。

下山遅れ~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

日本百名山にはまっていた私は、どうしても登りたかったので、遅いとわかっていながら登り始めてしまいました。 まったく山をやらない妻は心配そうでしたが、ついて来てくれました。日月だったので日が暮れるのは早く、山頂に着いたのは日没ごろでした。 東シナ海に沈む夕日はきれいでしたが、下山途中にどんどん暗くなっていきました。そしてとうとう中腹で真っ暗になり・・・

マダニに刺されたら・・・症状と対策(山登りのファーストエイド)

もしダニに吸着された場合は、つぶさすにピンセットなどで取り除き、プラスチックの容器などに入れて保存しておくこと。 万一、ライム病らしき症状が現われた場合には、ダニの種を同定することがライム病感染の可能性を判断する重要な材料となるから。●春から夏にかけて活発になるマダニに刺されるとどうなるのか?

スポンサーリンク