「 登山と野外活動の技術 」一覧

仲間が滑落!山で大けがをした時、こんな行動や思考が遭難を導く原因になる

仲間が滑落!山で大けがをした時、こんな行動や思考が遭難を導く原因になる

降雨中だけでなく前日の夕立、朝霧などで岩場がぬれていることは多い。ぬれた岩場などにさしかかったら、仲間同士で絶えず注意を喚起しあうことが大切だ。 また、登山道の状況にはつねに注意を払い、小さな転倒で、あっても大規模な転滑落に結びつく可能性がある仲間が滑落したり、転落していく人を見かけたら、滑落した...

道迷いの遭難を防ぐために~登山のリスク管理~

道迷いの遭難を防ぐために~登山のリスク管理~

一番大切なのは、きちんと計画を立てて、計画書という形で作り、登る山、ルートをよく調べておくこと。事前に調べておけば、自分、が道を間違えそうな場所、苦手な岩場、がありそうな場所などがわかるはずです。 そういった準備をしておけば、危険な箇所にさしかかったときでも、「あっ、ここか」と注意して行動できるで...

もしも山で遭難したら。こんな行動や思考が遭難を導く原因になる!

もしも山で遭難したら。こんな行動や思考が遭難を導く原因になる!

もしも山で遭難したらどうするか、考えたことはあるだろうか。ちょっとした道迷い(道間違い)くらいなら、多くの人が経験しているかもしれない。しかし、それがもし大事になってしまったら・・・。実際に遭難に直面したとき、どういう行動・思考をするのが正しいか、自分の身に置き換えて、真剣に考えてみてほしい。

道に迷い、そして転落滑落へ~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

道に迷い、そして転落滑落へ~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

2006年の夏、Hさんは職場の女性3人(50代)と南会津の七ケ岳へ出かけた。午前10時30分、黒森沢登山口から登山開始。沢沿いのコースを1時間ほどで護摩滝の下に着いた。滝の高さは20メートルほどで、左側にロープが見えるが、直登はとても無理なように思えたので、滝の下にあったヤブ道から巻いて越えようとい...

道に迷う~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

道に迷う~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

40代男性の体験より~~~。2006年10月北アルプスで大量遭難があった日に、私は南アルプスの仙丈ヶ岳に登っていました。朝から雨が降り、天候はよくありませんでしたが、行ってみようということで登山を開始しました・・・

下山遅れ~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

下山遅れ~遭難事故寸前から学ぶ登山の教訓~

今から23年前、20代(登山歴10年)のときの苦い体験をしたAさん(50代男性)の話~~~。「遭難」といっても、本当に初歩的なミスでした。新婚旅行の途中、南九州の開聞岳に登ったのですが、鹿児島に着いたのが正午ごろ、開聞岳登山口に着いたのが日時近かったと思います。 そのころ日本百名山にはまっていた私...

マダニに刺されたら・・・症状と対策(山登りのファーストエイド)

マダニに刺されたら・・・症状と対策(山登りのファーストエイド)

下山後、左わき下がはれて赤く変色し、体長数ミリのダニが吸着しているのに気づいた。とりあえずトゲ抜きでダニを取り除き、そのままにしておいたところ、左腕がしびれ、頭痛、肩や首の痛み、全身のけん怠感などの症状が出てきた。2か月たっても治らないため、地元の病院皮的利を受診、「ライム病に感染した疑いがある」と...

山や森林公園で毒蛾(ドクガ)の被害に遭わないために注意すること

山や森林公園で毒蛾(ドクガ)の被害に遭わないために注意すること

毒蛾は全国に分布し、幼虫がいろいろな雑草や樹木の葉を食べるドクガと、本州以南に分布し、ツバキやサザンカの害虫として知られるチャドクガが代表種です。ともに時期によっては、大発生することがあります。発生はドクガが年1回、チャドクガが年2回で、ドクガの幼虫の被害は5~6月、成虫による被害は6~7月に集中し...

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