自然と生きる人物伝一覧

モンベルの辰野勇が語る経営学(7)震災を「アウトドア」で支援

台風や地震、大雨など、最近の被災状況は尋常ではなく、数カ月に及ぶ避難生活を余儀なくされている人々がたくさんおられます。 避難所ではプライバシーもありません。最低限必要な物資や機材も足りません そんな極限とも言える状況下で役に立つのは、常に厳しん環境を想定して開発されたアウトドア商品です

モンベルの辰野勇が語る経営学(6)「これ欲しい」を商品で実現

流行りの都会派アウトドアブランドやファッションブランドのアウトドア路線とは、大きな違いがあります。 本当に使うシーンを知った者でないと、絶対に発想できない小技が商品の随所に込められているからです。 本当に使い勝手の良いモンベルの商品は、どのように生まれるのでしょうか?

モンベルの辰野勇が語る経営学(3)独立の契機は特殊繊維

今ではモンベルが様々なアウトドア体験イベントや、講習を行っている。 アウトドアレジャーの普及で社会の環境意識を高めてもらうという目的のもと、自社商品を試してもらう場でもあり、直接ユーザーの声を聞くことができる場でもあります。 モンベルの商品開発姿勢が、どのように形作られて、定着していったのでしょうか?

モンベルの辰野勇が語る経営学(2)人生の目標得た1冊

モンベルの創業者である辰野氏は、商人の町として歴史がある大阪府堺市に8人兄弟の末っ子として生まれました。 実家はすし屋を営んでいて、物心がついたころから両親が働いている姿を間近に見て育ったそうです。 辰野氏はそんな両親を見ながら、自分もやりたいことを仕事にしたいと考えるようになりました。

モンベルの辰野勇が語る経営学(1)怖がりゆえの早い決断

総合アウトドア用品のモンベル(mont-bell大阪市)と言えば、アウトドアスポーツを楽しんでいる人で知らない方はいないと思います。 特に実地検証と体験に基づいた商品づくりに信頼をおいて、ずっと使い続けている人は多い。登山家の視点からの商品開発を進め、登山で磨いた「決断力」とは?

山の息吹に神仏を感じて。立山修験の復興にかける佐伯史麿さん

修験道では山は生命エネルギーとふれあう場所。 日本人の魂の原形がそこにある。 立山の美しい山並みが背後に控える、立山町の芦峅寺集落。かつては立山信仰の布教の拠点となった土地である。この町に、立山信仰の原点に立ち戻ろうと、修験復興の活動を始めたひとりの若者がいる。

極限の山エベレストの世界、松浦輝夫さん。心が血が伝わってきた、登山家 植村直己と結んだロープ

冒険家・植村直己が冬期のマッキンリーで亡くなって30年。1970年、日本人初のエベレスト登頂の快挙は、この植村と松浦輝夫さんのコンビだった。 松浦さんは大阪市内の自宅で話してくれた。 「植村君が亡くなって本当に残念です。青少年に与えた影響はものすごいと思います」エベレスト登頂の5年前に二人はネパールのカトマンズで出会った。

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