自然と生きる人物伝

新遊歩大全(私的モノ語り)

モンベルの辰野勇が語る経営学(6)「これ欲しい」を商品で実現

厳しい自然環境の中で使ってこそ、モンベルの商品は良さが実感できます。 これは最近流行りの都会派アウトドアブランドやファッションブランドのアウトドア路線とは、大きな違いがあります。 本当に使うシーンを知った者でないと、絶対に発想できない小...
2017.12.15
新遊歩大全(私的モノ語り)

モンベルの辰野勇が語る経営学(7)震災を「アウトドア」で支援

今、日本だけでも台風や地震、大雨などでこれまでにないぐらいの被害が各地で起こっています。 これまでなら警報が発令されても、一晩ぐらい避難所なる公民館や体育館などに避難すれば帰宅できていたのですが、最近の被災状況は尋常ではなく、数カ月に及ぶ...
2017.12.15
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モンベルの辰野勇が語る経営学(4)パタゴニアとの成功と別れ

世界のアウトドアブランドの老舗といえば、パタゴニアを知らない人はいないでしょう。 そしてパタゴニアの商品開発に、モンベルが深く関わっていたことを知る人は、ほとんどいないのではないでしょうか? モンベル創業から3年目のこと。 日本である...
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山の息吹に神仏を感じて。立山修験の復興にかける佐伯史麿さん

修験道では山は生命エネルギーとふれあう場所。 日本人の魂の原形がそこにある。立山の美しい山並みが背後に控える、立山町の芦峅寺集落。かつては立山信仰の布教の拠点となった土地である。この町に、立山信仰の原点に立ち戻ろうと、修験復興の活動を始めた...
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アウトドアの達人社員が揃うモンベル(mont-bell)

大阪に拠点を置き、世界に専門店を展開するアウトドアメーカーと言えば辰野勇さんが創設したモンベル。実体験で検証されたその品質の良さと、適正な価格設定で私も長く愛用している商品がたくさんあります。 そして有名な話では、モンベルに勤めている社員...
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極限の山エベレストの世界、松浦輝夫さん。心が血が伝わってきた、登山家 植村直己と結んだロープ

チーム登山で一番大事なのは自己犠牲の精神 冒険家・植村直己が冬期のマッキンリー(米・アラスカ州)で亡くなって30年がたつ。1970年、日本人初のエベレスト登頂の快挙は、この植村と松浦輝夫さん(80)のコンビだった。 松浦さんは大阪市...
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山形市出身の冒険家 関口裕樹 北極点へのこだわり

北極点にこだわっている冒険がいる。その人は、山形市出身の関口裕樹さん(27)。2014年の6~7月に米カリフォルニア州デスバレー国立公園を13日間かけて、約760キロを自転車で走破するなど、砂漠や酷寒の地を単独で踏破してきた経験を持つ。 ...
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山と渓谷で連載した芦澤一洋のアウトドアものローグに寄せて

遊歩大全の翻訳、フライフィッシャー、アウトドアマンとして日本の先駆者だった芦澤一洋氏が、山と渓谷誌に連載して好評をえていたのが「アウトドアものローグ」だ。今では読むこともできないが、どんなエッセイだったのか、その概要を知ることができる記事が...
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父が釣った川に立って。日本のアウトドア&フライフィッシングの父を持って・・・

日本にフライフィッシングを伝え、本場のアウトドアの伝道師と呼ばれる芦澤一洋氏。その娘の芦澤牧さんが書かれた父・芦澤一洋とのエピソードが綴られた記事があるので紹介します。※以下は1999年に発行されたOUTDOOR誌より転載。
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地球のどこもが書斎だった「芦澤一洋」

アウトドアの古典的名著である遊歩大全を翻訳したアウトドアライターの芦澤一洋氏。本物志向が成せるのか、読書のセンスも時代の先をいっているという感じがする。きっといつも本を片手に、山や川へ自然の中でくつろいだのではないだろうか。※以下は1999...
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本物志向で原野(アウトドア)を楽しんだ日本人「芦澤一洋」

私にとって芦澤一洋氏と聞くと真っ先に目に浮かぶのが、コリン・フレッチャー著の「遊歩大全」の翻訳者であり、日本のフライフィッシングの開拓者というイメージだ。 昔の日本ではアウトドアといえば、バーベキューだった。その幼稚な先入観を払拭し、アメ...
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