保温と身体への優しさを保証するマット選び

野外で眠るということは、地面が平らであることは稀で、木の根や岩や石などが地面にあって、寝心地を左右します。

だから野営にはマットが必須となります。

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●マットの代表的なタイプとその特徴

快適な睡眠を求めるなら、マットを侮ってはいけない。

寝心地だけでなく保温性も左右する重要なアイテムです。

サーマレストに代表されるインシュレーション入りエアマットも今では、主要なメーカーがそれぞれ開発し、販売されています。

このタイプは、バルブを開けて広げるだけである程度自然に空気が入ってくれます。
少しだけ口から空気を入れてあげれば、十分です。

昔はとてもかさばり、重かったのですが、今販売されているものは、とてもコンパクトで軽い。
生地も丈夫で、パンクする心配はまずありません。

ウレタンマットと比べた時に、あえて不便な点をあげるとすれば、使い終わって袋に収納する時です。
空気を上手く抜けないと、袋に入らなくなる場合があるからです。
でも、これも慣れで、何回が使って下から丸めながら空気を抜いていけば、案外簡単に抜けてしまいます。
それがコツ。

●初心者に最適な使い方は広げるだけのウレタンマット

ホームセンターでも安価に販売してるウレタンマットは軽く、パンクの心配がありません。

昔からバックパッキング定番のマットで、よくザックの下か一番上に取り付けて歩く姿がよく見られます。

野営に関して初心者で、一度試してみたい場合は、いきなりインシュレーションタイプを購入数より、数百円で手に入るウレタンマットのほうがいいでしょう。

設置も収納も単にマットを丸めるだけなので、とても簡単です。

欠点は、コンパクトにならないこと。軽い反面、とてもかさばります。

そして気泡がつぶれてくると快適性が落ち、寿命なので、そうなればなるべく早めに取り替えましょう。
古いものは捨てずに、お尻の大きさに切って、行動中の座布団代わりにしたり、カメラやパソコンなど精密機器の緩衝材にしたり、ガスバーナーの缶の保温用に使ったり、いろいろ活用出来ます。

その他に空気を入れて膨らませるエアーマットがありますが、こちらは空気入れが必要になることと、穴が開いてしまうと使えなくなるので、現代ではおすすめできません。

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●マットは滑りやすい?

マットを敷いて眠るとシュラフが滑って、寝心地があまり良くないと言う人がいます。

それはウレタンにアルミのフイルムを貼った「銀マット」を使用している場合で表面がツルツルで眠るとシュラフが横に滑ります。

インシュレーションタイプは、生地にすべり止めが施されているので、そんなことはありません。

やっぱり結論としては、マットはインシュレーションタイプを選ぶのが一番良いのかもしれません。

ただし雪山や、高所など濡れやすくハードな行程の旅には、ウレタンマットが便利で楽です。

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