バイクツーリング、登山に使える高機能レインウエア購入!ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ

ライダーにとって雨ほど嫌なものはない。突然の雨に降られることもありますが、数日間の旅ツーリングの途中で雨の日に降られることはよくあること。
めったに使うことはないから、たいていは数年で数回使った程度で、防水性が落ちたり防水処理が劣化して生地そのものがベタベタになったりとレインウエアの寿命がきてしまう。

あまり使用頻度が少ないものに、ゴアテックスなど高額なレインウエアを購入するのはかなり躊躇してしまう。
リーズナブルでそこそこ機能的な商品が欲しいということで、ワークマンにでかけました。

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レインウエアの選び方~実際に店舗に行く前に準備しておくことがある~

思い立ったが吉日と急いで店舗に行く前に、準備しなければならないことがあります。
なぜならワークマンのレインウエアは多種多様な商品が揃っていて、各々に機能が微妙に異なるからです。

まずはカタログやWEBサイトで、どんなレインウエアが販売されているのか? また、自分がほしい機能(防水性? 透湿性?)や用途による仕様(重量? ポケット? ファスナー? フード?)などを絞り込んで、ある程度「この商品が実際に見てみたいな・・・」という具合に商品を数点決めておくこと。

もしキャンプや登山もするなら、それと兼用できるものなども候補にいれるといいでしょう。

これは革命?異次元のレインウエアを購入!INAREMストレッチレインスーツ

候補に絞っていたのはやっぱりAEGISブランドのレインウエアです。
最初からバイクライダー用に考えられているから、機能は信用できます。

でも手に取ってみると、丈夫さと防水性を重視しているせいか、生地が厚めで手にしたときに「ちょっと重いなぁ」と感じてしまった。
夏はいいけど、春・秋・冬は厚着することもあるから、その上でさらに重いレインウエアを着ると疲労がたまってしまいます。

次に手に取った商品は2021年秋の新商品「INAREMストレッチレインスーツ」です。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
レインウエアっぽくないデザインがお気に入りです。
ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
背面もよい感じです。

普通の綿の生地に感じるほどしなやかな素材

手に取って最初にびっくりしたのは、生地の肌触りです。
まるで綿のパーカーを手に取ったような印象で、「えっ?これ本当にレインウエアなの?」と驚きました。

これはワークマンが独自に開発した「INAREM(イナレム) 透湿防水素材」というもので、とても着心地が良いのです。
普通はレインウエアといえば、ポリエステルナイロンのサラサラした、少し光沢のある見た目だと思います。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
ここにAEGISのロゴを入れないところが良い!ワークマンっぽくなくて着やすい。

しかし、この商品は全く異なります。
レインウエアだと言われなければ、そうだとは気が付かないくらい普段着そのままです。
ジャケットもパンツも普通に街歩きに使ってもおかしくありません。
本当に普段着として使える。

レインウエアって使用頻度が少ない・・・と最初に語りましたが、この「INAREMストレッチレインスーツ」は逆に使用頻度が多くなりそうです。

驚きのINAREM(イナレム) 透湿防水防寒ウェア

耐水圧20,000mm。ムレを軽減する透湿度も25,000g/m2/24hというから、さらに驚きです。見た目と機能が一致しない・・・。
耐水圧は同じ商品がありますが、透湿度25,000gはこの商品だけです。
これなら暑い夏でも熱がこもりにくいからいいです。

そして、3レイヤー素材で肌にベタつきにくい。まるでゴアテックスです。
内側の生地もサラサラ~~です。

単純にウインドブレーカーとして使っても優秀じゃないですか。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
これで雨を弾くか?と思いそうだけど、しっかりと防水してます。
ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
裏地はサラサラです。ここだけ見るとゴアテックスみたいです。

ライダー、バックパッカー、登山、サイクリングにも兼用で使える

レインスーツ自体はとても軽いです。だからコンパクトに収納できます。
収納するためのスタッフバッグは、余裕をもってつくられているから、ちょっと雑に折りたたんでも簡単に収納できます。

それからストレッチ機能も注目したい。
バイクに乗ってしまうと、同じ姿勢を長時間キープするから、体を動かすことはほとんどありません。だからライダー用はごっつくて重い生地が多いのですが・・・。
でも、峠道や下道を重点的に走るライダーは、頻繁に姿勢を変えないといけないから、このストレッチ性があって動きやすい点はとても嬉しい。
125cc~250㏄のバイクに乗るライダーにはピッタリだと思います。

上記の機能は、バックパッカーや登山、サイクリングにも十分ニーズを満たしてくれます。
山に登るときは安物のレインウエアだと、動きにくくなりますが、この商品はその心配がなくてスムーズに手足を動かせます。

そして寒い時期なら、晴れた日でも家を出るときから「INAREMストレッチレインスーツ」を着て、雨が降ってきてもそのまま慌てずに行動を持続することができるって、とても便利です。
雨が降り出してからレインウエアを着るって、意外と面倒で疲れる作業ですから。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
iPhone7Plusと並べてみた。

充実のポケット、利便性も考えられた贅沢な装備

「INAREMストレッチレインスーツ」の良いところはさらにポケットの多さにもあります。
今までのワークマンのレインウエアは、防水&価格重視のためポケットを付けていなかったから不満でした。
しかし、これは違って、正面の胸に止水ジッパーのポケット、左右の腰付近にジッパー付きのポケットがついています。
やっぱり街歩きも意識しているのかな?って思っちゃいます。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
信頼できる止水ファスナー&胸ポケット
ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
左右のポケットにあるファスナー。
ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
手首は雨・風が侵入しないように、しっかりと絞り止めることができます

フードも付いていますが、取り外すことはできません。くるくると巻いてベルトで止める形になります。今までのワークマンのレインウエアはどうもフードを巻くと不細工だったのですが、これはしっかりとベルトで固定されるし、見た目も良い!

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
フード部分は丸めてゴムベルトで止めておきます
ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
フードを全開にするとこんな感じで、あご付近までジッパーが閉まります。

そして、背中から腰にかけて後ろの部分は、前部分よりやや長めになっているので、ライディングで前傾姿勢になっても腰が寸足らずになることがありません。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
腰の部分が少し長めになっています。

レインウエアのサイズの選び方

普通は突然雨が降り出してきて、その場で慌ててレインウエアを着ることになるから、ライダージャケットの上に着るっていう場面が多いと思います。
だからたいていレインウエアは同じサイズ表示でも、少し大きめに作られていると思います。
ただし、ワークマンのウエアは通常よりスリムなものが多いので、ワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめだったりします。
特に冬になると厚着をするから、着るだけでパンパンになっちゃうことも。
ワンサイズ大きめだと、薄着の時でもダボっとラフに着れるから楽です。

それから男性であればパンツには前開きのファスナーが欲しいところですが、ワークマンの上下セットのレインウエアのパンツには前開きのファスナーはありません。用を足すときは、そのまま下までずらす必要があります。

ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
パンツはテカテカしてないから、普段着にも使えそうです

絶対におすすめしたいレインウエアです!

「INAREMストレッチレインスーツ」は、いろいろな観点で考えても、今おすすめできる最高のレインウエアだと思います。
2021年秋の発売なので、この先も少しずつ進化していくのではないでしょうか。
間違いなくロングセラーになる商品です。

●素材
表側:ポリエステル100%
裏側:ポリエステル100%