「 歩く技術(山・森・里) 」一覧

もしも天候の急変でビバークを余儀なくされたら?

もしも天候の急変でビバークを余儀なくされたら?

麓では晴れていたので、そのまま気持ちよく登山が楽しめるかと思っていたら、山頂に進むにつれて、雲行きが怪しくなり、雷がゴロゴロと・・・。 あぁなんだか嫌だなぁ。レインコートを着たほうがいいかな?雷はどう避ければよかったのかなぁ? このように天候の急変としてよく体験するのが台風や低気圧による大雨、濃...

登山中にパテて動けなくなってしまったらどうする?

登山中にパテて動けなくなってしまったらどうする?

山を歩いていていると、どうにも体が思うように動かない、だるい、足が重いと感じる時があります。 暑い日などを除き、通常の山登りでそう感じる場面としては、グループや友だちと歩いていて、相手のペースに合わせて歩いている場合や、あともう少しで頂上だ、展望が良いところだから、そこまで頑張ろうとする場合がバテ...

単独行で山の道標を見落とす度に遭難へと近づくことになる恐怖

単独行で山の道標を見落とす度に遭難へと近づくことになる恐怖

歩く人にとって道はつねにまっすぐではありません。 山では道標がないと限りなく迷路になってしまう。 ハイカーの多い人気の山は、たくさんのエスケープルートが設けられているので道標は多いものの、地名を理解していないとどこに通じているのかサッパリわからない。 ハイカーの少ない山は、道が笹藪で覆い隠されていた...

単独で歩く登山の場合は、休憩はしっかりと取ること。休憩は登山をするためのワンステップではなく、登山そのもの

単独で歩く登山の場合は、休憩はしっかりと取ること。休憩は登山をするためのワンステップではなく、登山そのもの

休憩をちゃんと取るようにしよう。 そんな当たり前なこと、言われなくてもそうするに決まってる。 これがとっても簡単そうに思えるが、実際、経験してみると意外に難しいのが山でとる休憩です。とくに独り歩きの初心者は、目的地へ早く着いて安心したいためか、ペースが早くなりがちになります。独りで歩いていると、身も...

持久力アップでもっと長く、もっと楽に、登山が出来る身体の作り方

持久力アップでもっと長く、もっと楽に、登山が出来る身体の作り方

登山に必要なのは強靱な肉体でもなければ、アスリートのような精神力でも無い。 つまり長時間に渡ってじっくりと歩き続けることができる持久力です。 そこにはペース配分とか、技術的な歩くコツはあるけれど、根本的な身体の持久力が無いと意識が朦朧としたり、途中でバテてしまう。普通の陸上競技と違って、山登りは予想...

バテない歩き方は、休憩しないこと。ぺースを落として歩き続けること

バテない歩き方は、休憩しないこと。ぺースを落として歩き続けること

ハイキングや山登りをする際によく言われることが、一時間に10分の休憩やランチ休憩は60分などをとるように心がけること。他のスポーツのように時間制限があるわけでもないし、いつどこでどれだけ休憩をとっても自由です。しかし、この休憩の取り方が、疲労に繋がる重要な問題点があります。

雪渓ではスプーンカットを利用する

雪渓ではスプーンカットを利用する

冬に限らず、早春や晩秋に雪が残っている山があります。夏山でも高山になると雪が残っているところがあります。いきなり雪があらわれると、初心者には雪上歩行はとても緊張します。都市では雪が降った日にケガ人の続出するご時世だけに、滑りやすい雪の上を歩くことがに苦手意識を持っている人は多い。 実際、雪の上を初...

岩稜、岩場ではスリルを楽しむつもりで歩く

岩稜、岩場ではスリルを楽しむつもりで歩く

北アルプスなど3000m級の山々の写真や映像を見ると、両側が切れ落ちた岩稜が延々と続いていて、かなりの高度感や恐怖感があります。でも実は低山を歩いていても、思わぬ岩場が出現することがあって、緊張させられる事も多いもの。 広い登山道の多い道ばかり歩いている初心者なら、そんな岩場を目にしてしまうとどう...

丸木橋やゴロゴロと大岩や石が散乱する平坦な河原では、途中で立ち止まってはいけない

丸木橋やゴロゴロと大岩や石が散乱する平坦な河原では、途中で立ち止まってはいけない

山を歩いていると、樹林帯、岩稜、岩場、ガレ場、雪道、雪渓などのほかにも、さまざまな道の状況に遭遇します。そのたびに尻ごみしたり緊張したりするようでは、ペースが乱れるうえに精神的にも滅入ってしまう。どんな場面でも、素早く冷静に判断して、その状況に応じたテクニックを使うことで、パテずに山を歩けます。

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