「 歩く技術(山・森・里) 」一覧

もしも天候の急変でビバークを余儀なくされたら?

昔から山の天候は変わりやすいと言われます。 近くに山小屋や避難小屋などがある時は慎重を期して一時避難することもできますが、ない時はビバークするしかなくなります。 低山だからと油断して装備も不十分な状態の登山者も多いと聞きます。

登山中にパテて動けなくなってしまったらどうする?

山登りをする人なら、レベルや経験を問わず、ほとんどの人がパテた経験があると思います。 バテの原因は自分の運動能力以上のハイペースで歩いたり、立ち止まるのが嫌で食事をとらなかったことなどがあります。しかし、単独行の場合は・・・

バテない歩き方は、休憩しないこと。ぺースを落として歩き続けること

ハイキングや山登りをする際によく言われることが、一時間に10分の休憩やランチ休憩は60分などをとるように心がけること。 他のスポーツのように時間制限があるわけでもないし、いつどこでどれだけ休憩をとっても自由です。 しかし、この休憩の取り方が、疲労に繋がる重要な問題点があります。

雪渓ではスプーンカットを利用する

雪の上を初めて歩く登山者を見ていると、へんなところに力が入っているし、動作もぎこちない。 雪上歩行でパテないためには、合理的な歩き方を体で覚えて、精神的なプレッシャーを取り除くのが一番。

岩稜、岩場ではスリルを楽しむつもりで歩く

広い登山道の多い道ばかり歩いている初心者なら、そんな岩場を目にしてしまうとどうしていいかわからなくなるだろう。 転落など事故や怪我を恐れるあまりに極度の緊張を強いられて、精神的なパテを招いてしまいます。 おまけに体に変に力が入って、足がつったり筋肉痛を引き起こしたりしてしまいます。 必要以止の緊張は、体の動きを固くするのでかえって危険。 充分な注意を払いながらも、余裕をもって通過しましょう。

丸木橋やゴロゴロと大岩や石が散乱する平坦な河原では、途中で立ち止まってはいけない

山を歩いていると、樹林帯、岩稜、岩場、ガレ場、雪道、雪渓などのほかに も、さまざまな道の状況に遭遇します。 そのたびに尻ごみしたり緊張したりするようでは、ペースが乱れるうえに精神的にも滅入ってしまう。 どんな場面でも、素早く冷静に判断して、その状況に応じたテクニックを使うことで、パテずに山を歩けます。

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