「 登山と野外活動の技術 」一覧

山の危険な虫から身を守る方法(1)

山の危険な虫から身を守る方法(1)

春が過ぎてだんだんと夏が近づいてくると気になってくるのが虫の存在。登山中に虫に刺され不快な思いをしたことがある人も多いだろう。なかには身体に重大な危険をおよぼす虫もいるので安心できない。山で出遭う主な不快な虫について、その対処法を紹介しましょう。登山中に出遭う代表的な危険な虫による症例●気づかぬうち...

最低限、登山で必要なファーストエイドキットの基本

最低限、登山で必要なファーストエイドキットの基本

基本的には飲みなれた内服薬と、バンドエイドや包帯などの外傷用キットを用意すればいい。そして、風邪薬や胃腸薬、鎮痛薬などの内服薬は、ふだんから飲みなれているものや病院で処方されたものを持っていくこと。また、外傷の応急手当をする際に、C型肝炎やエイズなどの血液感染を防ぐための手袋も用意すれば安心です。こ...

中高年登山者の遭難事故を防ぐ、山行中の病気の予防と対応(2)

中高年登山者の遭難事故を防ぐ、山行中の病気の予防と対応(2)

山を歩いているときにかかる病気といえば、代表的なものに高山病や熱中症などがあります。特に夏場などに標高1000mに満たない山に登るときや、尾根をずっと歩き続ける時に熱中症になりやすい。最近は昔と違って山の気温も高めになってきているので、気候や環境に応じた対策を知っておくといい。高山病は高齢者の場合、...

中高年登山者の遭難事故を防ぐ、山行中の病気の予防と対応(1)

中高年登山者の遭難事故を防ぐ、山行中の病気の予防と対応(1)

山での病気というと、疲労や激しい温度差などが要因となって風邪の症状が出ることが多いが、ほかにも注意すべき病気がいくつかあります。中高年登山者がとくに注意すべき病気や、頻度が高く、重篤になると生命の危機につながる病気を中心に記載しています。中高年登山者は、脳卒中や心臓系疾患に注意脳卒中や心臓系疾患は、...

登山中のケガの応急手当の方法

登山中のケガの応急手当の方法

登山中に多いケガ、生命の危機におよぶ可能性のあるケガでいちばん多いケガは、転倒などによるねんざ・骨折、切り傷・擦り傷です。多くの登山者を迎える北アルプスでは、各県警察の山岳救助隊などが山岳遭難の救助にあたっている。2000年の長野・岐阜両県警の報告を見ると、遭難事故の70%以上が、転倒滑落によるもの...

登山届が自分の命を守る重要な命綱になる理由

登山届が自分の命を守る重要な命綱になる理由

2014年の御嶽山の噴火や、海外でも山岳地域の災害に伴う遭難が最近よく耳に入るようになりました。 皆さんは登山届を提出していますか? 1000m程度の山でも藪が多かったり、歩行に困難な場所が多い登山道がある山では、登山届を出すポストが登山口付近に設置されているのをよく目にします。 いつもなら「この程...

夏山の恐怖!雷から身を守る方法

夏山の恐怖!雷から身を守る方法

夏山で出遭う大きな恐怖といえば雷。気象条件から雷の発生を事前に予測する方法と、実際に山で遭ってしまったときの対処法を考えてみよう。「さえぎるもののない山の稜線のをまたたくまに雷雲がおおい、目の前を閃光が走る雷の轟音は、足もとを地ひびきのように通りぬけていく。ザックにつけたカメラの三脚はプワーン、ブワ...

登山道における自己責任

登山道における自己責任

街歩きと違って山を歩くと言うことは、自然の懐に身を置くことです。山は人の持ち物である場合もあるし、国が保護管理している地域の場合もあります。 登山道の整備が悪かったからケガをしたと言っても、山の所有者や国に責任を問うのは難しい。 山を歩く時は、何かが起きたとしても「自己責任」が基本であること...

登山中の突然の気象遭難を防ぐ方法

登山中の突然の気象遭難を防ぐ方法

気象の知識を身につけ、天気予報を上手に活用し、早い段階での的確な対処をすることで、気象遭難は未然に防ぐことができる。登山者の遭難は年々増加している。警察庁によると、2006年の山岳遭難件数は1417件、遭難者数は1853人に上る。遭難者数のうち、278人(日計)が死者・行方不明者であり、ちょっとした...

山で出会う野生動物や昆虫への対処法

山で出会う野生動物や昆虫への対処法

春から晩秋にかけて、山には様々な生き物が活発に動いています。中には人を襲う動物もいます。しかし、あまり心配することはありません。なぜなら、ほとんどの動物や昆虫たちは、たとえ毒をもっていたとしても性格はおとなしく、どちらかというと臆病なのです。こちらから意図的に攻撃をしない限りは、相手の方から逃げてい...

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