道具と装備

サプリメント・飲料

山でバテない、疲れにくい体になるために。トレーニングのポイント

ハイキングや登山を趣味としていても病気をしたり、仕事が忙しかったりで山に登らない日が1カ月以上開いてしまうと、筋力が落ちていると思ったほうがいい。 3カ月以上開いてしまったなら、山に入る数日前から軽いトレーニングをしたほうがいいでしょう。い>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

山道具選びの失敗談

山歩きを始めるとき、何か新しいことを始めるとき、まずは形からという人もいるのではないでしょうか。特にアウトドアの道具というのは、使って始めてその価値がわかるものであり、どんなに優れた物でも自分の経験と身体にフィットしていなければ、ただのゴミ>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

LEDヘッドランプとLEDランタンのメンテナンス方法(登山、キャンプで困らないために)

アウトドアの夜に欠かせない照明器具。春や夏はキャンプに使うランタンが欠かせません。秋から春の日照時間が短い期間の山登りに欠かせないのは、ヘッドランプ。最近は充電式タイプが登場したり、バリエーションも増えてきました。必要な時にちゃんと点灯しな>続きを読む
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新遊歩大全(私的モノ語り)

不要になったアウトドア用品、キャンプ用品をオークションで売るコツ

アウトドア用品、キャンプ用品、登山用品といえば、ザックやウエア類やヘッドランプなどの小物類に至るまで、何かと自分の身を守ってくれる道具なだけに、愛着もあるものです。でも、自分の経験値が上がってくると、さらに上質な道具が欲しくなるし、アウトド>続きを読む
サプリメント・飲料

中高年の登山、ハイカーのための腰痛対策

秋から春の期間は、地上よりも山の中は冷え込みます。活動中は汗をかくほどの運動量ですが、休憩時になると夏とは違って急激に体温が冷えてしまいます。特に中高年の登山者の場合はその冷えが原因で、腰痛を起こしてしまうこともあり、これが山の中で起きると>続きを読む
危険回避・ファーストエイド

ツエルトを使ったビバーク術~登山のリスク管理~

道に迷って、現在地を失い、下山はまったくわからない状態、そしてすぐに日没が迫ってきた・・・。そんなときは、極端な悪天候でもないかぎり、慌てて歩き回らず、下山を翌日に延期したほうがいい。 ビバークの決断は早いほうがいい 暗いなかを、あてもなく>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

登山家・竹内洋岳の限定モデルの時計・新「PRO TREK」(CASHIO)登場!

一流の登山家から見て「使える時計」にこだわって開発された新「PRO TREK」(プロトレック)の予約受付が始まっています。特にプロ登山家・竹内洋岳氏が監修した特別仕様モデル「PRW-6014H/3014H」は、各800個限定ですでに予約がは>続きを読む
危険回避・ファーストエイド

山や自然公園内の虫除けに効果を発揮する防虫便利グッズ まとめ

山や自然公園で出遭う嫌な虫から身を守るためには、とにかく虫を寄せ付けないのが一番の対策法。スプレータイプの虫除け薬をはじめ、携帯用の防虫マットやハーブ類など、種類豊富な虫除けグッズの中からアウトドアで役立つ虫除けグッズを紹介しましょう。 野>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

熱射病の予防につながる水分補給の方法と水筒の選び方

1000m未満のハイキングでは、尾根筋や山頂付近でも真夏になると、結構暑い。ただでさえ登山で体温が上昇している中で、直射日光を浴び続けると熱射病になる危険性があります。 その危険性を避けるためにも、水分補給はとても大切です。しかし飲みたいだ>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

眼球も日焼けする!夏の登山に紫外線対策は必須!

昔は日焼け止めクリームは女性だけがつけるものだと思っていた男性も多いそうですが、今は昔と違って紫外線も強くなり、男女を問わず日焼け止めクリームは必須です。日焼けを甘く見ると、ひどい火傷のようになったり、皮膚がんになったりする危険性があります>続きを読む
新遊歩大全(私的モノ語り)

日照時間が長くてもヘッドランプは必需品

山歩きをするときにヘッドランプを必ずザックに入れている人は、山との付き合い方が上手いといえるかもしれない。春から秋にかけて、日照時間が長いとヘッドランプなんていらない、と思うのが一般的だと思います。それはヘッドランプが「夜に使うもの」という>続きを読む
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