遊歩紀行の記事を旅のスタイル(方法)によって分けて紹介しています。
なお当サイトでは自家用車を使ったスタイルは想定しておりません。生身の肌で土地の風を感じて、五感をフルに働かせて旅を楽しむスタイルを重視しています。
バイクツーリング、登山に使える高機能レインウエア購入!ワークマンAEGISイージスINAREM(イナレム)ストレッチレインスーツ
手に取って最初にびっくりしたのは、生地の肌触りです。まるで綿のパーカーを手に取ったような印象で、「えっ?これ本当にレインウエアなの?」と驚きました。これはワークマンが独自に開発した「INAREM(イナレム) 透湿防水素材」というもので、とても着心地が良いのです。
夏のツーリングを涼しく!ワークマンのメッシュジャケット購入!CORDURA EUROデュアルジャケットNEO
梅雨があけると気温がグンッと高くなり、夏のツーリングも苦行かと思えるほどつらい時期になります。夏はやっぱり総メッシュジャケットが欲しい。ワークマンから発売されている3900円のメッシュジャケットを購入してみました。その着心地や使い心地は
ワークマンで見つけた夏用メッシュグローブ
夏が近づくにつれ、革のグローブでバイクツーリングもどうかなぁって気温になってきました。革グローブも悪くないのですが、汗で蒸れてしまうので脱着や少しやりにくくなるし、臭くなってくるから、やっぱりメッシュグローブを使いたい。ワークマンにも売って>続きを読む
PCXメットイン収納スペースを改善。ワークマン・パラフィン帆布スモールトートは超便利
PCXのシート下のメットイン収納スペースには、ヘルメットと携帯型のバーロック、グローブ、取扱説明書などを入れています。ある日、ワークマンに買い物に行ったときに、ふと目に入ったのは「パラフィン帆布スモールトート」でした。直感的に「これは良いかも!」って閃きました。
夏のソロキャンプの防虫・虫除け対策!ダニ、アブ、蜂、ムカデから身を守る方法
軍幕・バップテントは通常のテントとは違って地面がむき出しになっているから、当然虫たちがわさわさと地面を張って、もしくは土の中からでてきます。
通常のテントでもちょっと入り口を開けていると虫が侵入してきます。
自然の中ですから、虫に罪はなく共存を考えるべきなのでしょうが、楽しい時間が不快な時間になるのは困ります。虫には申し訳ないが、今できる最適な防虫対策を提案したいと思います。
ソロキャンパーの料理は「簡単・美味しい」と「食べきれる量」が基本
人力移動のキャンプ泊は体力的精神的な移動疲れが蓄積しているから、キャンプ地に到着するとテントを張ったり準備するだけでもたいへんな労力です。
そのために調理に手を抜くのかといえば、ソロキャンパーは皆創意工夫して簡単に美味しいものができる料理を作っています。
そしてソロキャンパーにとって便利な食材もスーパーにたくさん並ぶようになってきています。