歩く技術(山・森・里)一覧

夏山登山の危険回避の心得

7月下旬から8月上旬の梅雨明け十日は、太平洋高気圧が張り出して天気が安定する夏山登山のベストシーズン。 山行プランニングの真っ最中は、楽しいことばかりに目が行くが、夏山の危険、注意すべきことについてチェックを怠ってはいけない。

山でバテない歩き方、疲れない歩き方

ハイキング、山歩き、特に登り坂ではどんな歩き方をすれば、バテずにあるけるのだろう? 颯爽と登っていく人を見るたびに、その秘訣を聞いてみたいと思うもの。 やっと登ったと思ったら、頂上は峠を下って登り直した先にある・・・なんていう登る気が削がれる場面もしばしば。 ちょっとここで、歩き方の基本を自己点検してみようと思う。

一人歩きの山中泊は、やっぱり山小屋泊が便利

山小屋を山小屋らしく利用するというのは、意外に難しいものなのです。 よりよい山小屋の利用の仕方を知らないばかりに、混雑に巻きこまれ、幻滅だけを感じてしまった人もいると聞く。 山小屋本来の魅力を知ることなく、山小屋離れしてしまうのは不幸なこと。 山小屋をより快適に利用するにはどうすればいいのだろう。

最悪の状況を招かないためのハイキングのトラブルの原因と対策

ハイキングに限らず登山で発生する事故といえば、「転倒と滑落」そして「道迷い」です。 どちらも起きるときは、同時に起きます。 道に迷うと不安から焦りがでて、普段は注意深い人でも足を滑らせたりするものだからです。 他にも落石や低体温症や熱中症などがありますが、上記のトラブルが最も多いようです。

ひとり歩きの山旅にロマンを求めるなら、テント山行がおすすめ

テント山行の魅力はなんと言っても混雑時の山小屋の喧喋とは無縁の、自分ひとりの空間を作れること。 だれにも邪魔されずにのんびり横になって山行記録をとったり、自分の好きな小説を読んだり、あるいは、テントから顔だけ出してスターウォッチングを楽しんだりするのは何ものにもかえがたい山での贅沢だろう。

ハイキング好期到来!?山や目的によって違う、山のベストシーズンの選び方

登りたい山があっても、天候による環境変化のコース難易度の変化や、交通機関の運行状況に注意して検討する必要があります。 ただ単に山を楽しみたいと思っても、道具以外に準備や検討しなければならないことが、意外と多いものです。 同じ山を登るのでも、季節を選んで登ると、より楽しめる山やコースがあることを知っていますか?

一人歩きトレッキングのイロハは、ワンディハイキングで習得しよう

数泊するような山歩きをするときは、いきなり挑戦するのではなく、まずは日帰りのワンディハイキングを何度か経験してから行くほうがいい。 なぜなら、数日間かけて連続で歩くのと、通常のワンディハイキングでは、似て非なるものといえるからです。 初心者ばかりではなく、以前、仲間と山を縦走した経験のある人も、ひとり歩きを始めるにあたっては、ワンディハイキングからはじめるほうがいいと思います。

ひとり歩きハイキングの心構え。危険と違いを意識して楽しい山登りを。

一人でハイキングはとても気楽で、自分のペースで歩けて良いように思えますが、全く自由に振る舞っても良いというわけではありません。 それは下界と同じく、常識人であることが前提となります。 それから、一人で歩くということは、もしも怪我をしたり、未知に迷ったりしても、自分ひとりで解決しなければならないというリスクがあります。

一人歩きの山登りの不安を解消するために、登りたい山を徹底して事前に調査するほうがいい

登山口へ向かうバスは時刻表どおりきちんと走っているのだろうか、小屋は通年と書いてあるが平日でも営業しているのだろうか、雪はどれくらい積もっているのだろうか・・・どれもこれも不安な材料ばかりです。 グループでの山行なら、ハイカー各自が手分けしてそれぞれのデータを集めることができるが、ひとり歩きの山登りとなるとなかなかそうはいかない。 なんとかなるさ、という感じで山へ向かいがちだが、この場合、うまくいくこともあれば、こつぴどい目にあうこともあるので注意が必要。

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