快適な山登りのための疲れない交通機関・電車バスの利用法

毎年休日や連休ともなると、各地へ向かう交通機関は大混雑。
登山ブームも衰えを知らないので、シーズン中の休日はたいへんです。
目的地へたどり着くまでにグッタリ疲れてしまうこともしばしばあります。

しかし、そうなってはバテない山歩きなどできません。
バテない山歩きの大敵は、睡眠不足です。
夜行列車や夜行バスでろくに眠りもせず、ひと晩中固いシートに座ったままでは、疲れないほうがおかしい。

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少し割高になってもリラックスできる夜行列車やバスを選ぶ

ただ、同じ夜行でも寝台列車やリクライニングシート付きの夜行バスとなると話は別です。少々割高ですが、ぐっすり眠ることができます。

鉄道と違って、最近人気の高い長距離バスは、乗り換えのわずらわしさもなく、大都市のターミナルから登山口まで運んでくれるのが魅力。昔は乗り心地が悪いの、安かろう悪かろうという印象でしたが、今の長距離夜行バスは、各シートが独立して、ほぼフラットに横になることもできるものがあります。

列車でもバスでも、なるべくなら夜行は避けて、早朝発の便を利用したほうが無難。どうしても夜行で行かなければならないときは、翌日の行程がきつくならないようなプランを組もう。

マイカーで現地へ向かう場合は、十分に余裕を持って、交通事故に注意

マイカーを利用する場合には、ドライバーに負担がかかってしまうので、何人かで交代して運転するようにしたい。ことに夜を徹して走ると、その疲労度は列車やバスの比ではない。無理せず、途中で1時間でも2時間でも仮眠をとることです。

マイカーを利用する際には、夕方に出発するようにして、途中で夕食を1時間とったとしても、主な山の登山口へは0時前に着ける。そこでテント泊するか、あらかじめ予約しておいた宿に泊まって、ぐっすりと休むととても楽です。

ゴールデンウィークなど連休時は、交通ラッシュを避けた計画をたてよう

毎年問題なのは、ゴールデンウイークやお盆などの時期。
列車の自由席はまず座れないと思ったほうがよく、早めに指定席を予約しておこう。始終立ちっぱなしでヘトヘトになることを思えば、指定席料金など安いもの。

山でのバテ予防のために、指定席は積極的に利用したほうが得だと思います。

鉄道と違って長距離バスやマイカーは、渋滞に巻き込まれて予定が大幅に狂ってしまう恐れがあります。

ただ、融通のきくマイカーでは、ピークの日時をはずすという手も使えます。ピークの日から1日でも前後にずらせば、意外に空いているもの。さらに出発前日は早めに寝て、早朝3時か4時ごろに家を出れば、渋滞に巻き込まれることもないでしょう。

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