田部井淳子

新遊歩大全(私的モノ語り)

故郷の干し柿、登頂の疲れ癒やす登山家の田部井淳子さん

世界最高峰のエベレスト登頂を目指し、アタックしていた途中で口にしていたものがある。干し柿だ。もう38年前の話だが、それは生まれ故郷、福島の懐かしの味であり、自然の甘さが疲れを癒やし、偉業を果たす力になった。
新遊歩大全(私的モノ語り)

登山家、田部井淳子氏が語る「素晴らしい自然が誇り、自分の足で歩き元気に」

ゆっくりとではありますが、震災からの復興は着実に進んでいるものの、その道程はまだまだ遠い。 気候も良くなり、行楽に最適なシーズンを向かえ、福島県三春町出身の登山家、田部井淳子さんは「福島の素晴らしい自然をぜひ歩いてほしい」と話す。