「 遊歩紀行ガイド 」一覧

日本の自然を旅した時の紀行文を掲載しています。
心がつかれた時に、のんびりと旅する気分にひたりませんか?

最澄、親鸞、法然ゆかりの都富士、比叡山系横高山

最澄、親鸞、法然ゆかりの都富士、比叡山系横高山

比叡山を京都盆地の北の方から眺めると山姿が富士山のような形に見えるので、別名都富士と呼ばれています。 比叡山で修行した最澄、親鷺、法然も登ったと伝えられる雲母坂はハイカーも多い人気のあるコースで、山頂にはガーデンミュージアム比叡もあり、京都・滋賀南部の広がりある風景が望めます。雲母坂登山口からは溝状...

京都大原三山のひとつ、金比羅山

京都大原三山のひとつ、金比羅山

こんぴらさんと聞くと四国香川県にある金刀比羅神宮が目に浮かびますが、ここで紹介するのは京都にある金比羅山。 京都を代表する観光名所の三千院や、寂光院で有名な大原の里を囲む西側の山並は、左から金毘羅山・翠黛山.焼杉山で、大原三山と呼ばれて多くの人々に親しまれて賑わいます。この辺りは交通の便がよいので、...

帝釈山、義経活躍の舞台となった兵庫県の山

帝釈山、義経活躍の舞台となった兵庫県の山

昔、帝釈山は丹生山明要寺の奥の院に過ぎず、この一体は丹生山といわれていたところだが、登山が盛んになるに伴い、帝釈山に登る人の方が多くなって、丹生山は帝釈山登山の通過点になってしまった。また源義経が一の谷合戦の奇襲攻撃に使った山道が残っているといわれます。全般に道標が整備されていて道を誤るコースではな...

神戸六甲の静かな隠れ里、悲しい歴史が残る稚児ガ墓山を登る

神戸六甲の静かな隠れ里、悲しい歴史が残る稚児ガ墓山を登る

神戸六甲山系の西北に横たわる丹生山系は、六甲山系のにぎわいをよそにひっそりとたたずみ、自然環境もたいへんすぐれています。 そんな中にあって稚子ガ基山は帝釈山と人気を二分する山で、おおらかで堂々とした山容は、この山系随一と折り紙をつけたい。 柏尾台までは道標がないため初心者には難しいかもしれないですが...

兵庫県六甲山系の有馬三山をめぐる裏六甲登山

兵庫県六甲山系の有馬三山をめぐる裏六甲登山

有馬温泉の西側、北から落葉山、灰形山(はいがたやま)、湯槽谷山(ゆぶねたにやま)を合せて有馬三山という。 魚屋道などから遠望すると尖った山容は迫力があり、三山の登り下りのダイナミックさを感じとれます。いつもハイカーで賑わう表六甲と違って、裏六甲の静かな山歩きは、あとのひと風呂が楽しみ。また裏六甲は滝...

京都五山の送り火の一番人気、大文字山に登る

京都五山の送り火の一番人気、大文字山に登る

京都のお盆の伝統行事といえば「五山の送り火」。 毎年この時期になると多くの観光客が全国から訪れます。 特に五山の中でも大文字山は、一番人気があります。 また、東山三十六峰の比叡山から数えて十一峰にあたる如意ガ岳の西にあり、西面には「大」の字の火床があります。登山適期は1年通じて可能だが、春から初冬が...

京都にも富士山?丹波富士と言われる牛松山に登る

京都にも富士山?丹波富士と言われる牛松山に登る

丹波富士ともいわれている京都亀岡にある牛松山は、亀岡盆地のどこからでも眺めることができます。 山頂には保津川の船筏師たちの守護神である金刀毘羅神社が祀られ、昔は石松山といわれていたのが、牛肉をもって祀ったことから牛松山と呼ばれるようになったといいます。 道標はほぼ完備していることと、参詣道であること...

この山に登れば一生火事に遭わない?京都市の愛宕山で火の用心

この山に登れば一生火事に遭わない?京都市の愛宕山で火の用心

京都市民にとって愛宕山は比叡山とともに、四季を通じて親しまれています。 古歌に「伊勢へ七度、熊野へ三度、愛宕さんへは月参り」と歌われている愛宕神社は、防火、鎮火の神で、本殿で「火迺要慎」のお札を頂いて台所に貼る習慣があり、特に京都市民にはよく知られた山です。 山頂には愛宕神社があり、神社への参拝者や...

「天下分け目の大決戦」の舞台を見下ろす、京都西山の天王山に登る

「天下分け目の大決戦」の舞台を見下ろす、京都西山の天王山に登る

本能寺の変の後、明智光秀と羽柴秀吉が戦った「天下分け目の山崎合戦」と伝えられている天王山は大山崎町の西にあります。 山名の由来は、この山の中腹にある酒解神社に牛頭天王を祀ったことから天王山となったという説があります。 山崎合戦の歴史的な場所だけあって、道標、説明板も多く、それらを楽しみながら登るとよ...

柳生一族の史跡と伝説を感じながら奈良県柳生街道「剣豪の里」を歩く

柳生一族の史跡と伝説を感じながら奈良県柳生街道「剣豪の里」を歩く

柳生十兵衛らが活躍した柳生一族でおなじみの剣豪の里を歩く。 里のあちこちには、柳生一族ゆかりの屋敷や寺などが点在しています。 なかには柳生新陰流を編み出した石舟斎が切ったという一刀石など不思議なものもあり、言い伝えを想像しながら歩くのもいい。剣豪の里・柳生は都からも隔離されたかのように盆地にひっそり...

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