「 登山と野外活動の技術 」一覧

一年を通して活動するツツガムシ類に刺されないための方法

一年を通して活動するツツガムシ類に刺されないための方法

ツツガムシ病の原因になるツツガムシは、「つつがなしや」の語源となっているダニの仲間です。 ツツガムシは全国の河川敷周辺、雑木林、森林、田畑、草地、ススキの原など広いエリアに棲息しています。ただしツツがムシ病を媒介するのは、アカツツガムシ(秋田、山形、新潟、福島の各県に分布)、フトゲツツガムシ(北海...

ヌカカ(蚊)とブヨ(蚋)、アブ(虻)に刺されないための防虫対策

ヌカカ(蚊)とブヨ(蚋)、アブ(虻)に刺されないための防虫対策

デング熱を媒介して人に病原菌を拡散する街の蚊もやっかいですが、山や川などの周辺に棲息する蚊やブヨは、街に棲むものより刺されると猛烈にかゆくなり、とてもやっかいです。場合によっては刺された患部が化膿して、病気になってしまうこともあります。春から秋にかけて、防虫対策を怠らないようにしないといけません。

登山者やハイカーが信じる「虫にまつわる迷信」を検証する

登山者やハイカーが信じる「虫にまつわる迷信」を検証する

自分の身は自分で守ることを自覚する登山者やハイカーには、山での行動にまつわる様々な情報を学んでいるもの。中には先輩ハイカーや、山里に伝わってきた怪しいノウハウをそのまま鵜呑みにして信じている情報もあります。ここでは「虫にまつわる情報」に関して、情報を正していきましょう。

危険なスズメバチの被害と対処法

危険なスズメバチの被害と対処法

山で報告されるスズメバチの被害は、夏から冬に移る途上にある10月頃によく起きます。山中にスズメバチに襲われるというケースは、とにかく多い。たとえば1997年10月には、宮崎県北部の鏡山を縦走中の中学生の団体をスズメバチが襲い、31人が頭や額を刺され、7人が入院するという被害を出しました。 99年1...

山で遭難しないために!もし山で雷に遭ってしまったらどうする?

山で遭難しないために!もし山で雷に遭ってしまったらどうする?

過去にキャンプをしていたボーイスカウトのテントに雷が落ち、5人が重軽傷を負号という事故が起こったことがあります。 1978(昭和53)年5月2日には、北アルプスの西岳山頂付近に張ったテントに落雷があり、3人が傷害を負っている。 雷のときにテントの中にいると、なんとなく守られているような気がして安...

夏山の恐怖!カミナリから身を守る

夏山の恐怖!カミナリから身を守る

夏山で出遭う大きな恐怖といえるであろうカミナリ。ここでは、気象条件からカミナリの発生を事前に予測する方法と、実際に山で遭ってしまったときの対処法を紹介しよう。 「さえぎるもののない山の稜線の上をまたたくまに雷雲がおおい、目の前を閃光が走る。カミナリの轟音は、足もとを地ひびきのように通りぬけていく。...

夏山登山の危険回避の心得

夏山登山の危険回避の心得

本格的な夏山シーズンを迎えるにあたって、注意しなければならないことがあります。特にここ数年は自然環境の変化からくる異常気象や、動植物への影響など、普通では予想ができないようなことが起きる状況です。では、どういうことに注意をすれば良いのか?基本に立ち返って考え見よう。

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